土作り

ハウスの雪が融けて、一段と忙しくなりました。
トマトを定植する畑作りが始まったのです。

まずは肥料を撒きます。
トマトの生長にとって何が大切かをあれこれ考えて、
色んな種類のものを手で撒きます。
これが意外と時間がかかる。

その後、土に有用な菌を撒きます。
土の中でスムーズに菌が繁殖出来るよう、
今年は2種類の方法を試してみました。

まずは、土に予めエサとなるものを撒いておいた後に、
動力噴霧機で菌液を霧状にして散布。
この方法ではムラなく綺麗に撒ける気がします。

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もう1つは、もみがらをくん炭にしたものに菌液を混ぜ、
菌を炭に吸着した上でそれごと散布する。

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これは面倒くさくてしかも均一に撒くってことは難しいですが、
菌が炭の空隙に広がって、繁殖率は良い気がします。

さてどちらが吉と出るか?
目に見えない微生物の世界なので、結果が明白に出る訳ではありませんが、
何だか楽しみ~。
農に携わりだして7年目。
段々と土作り、特に微生物による良い土作りが大切だと感じています。

今年の菌は、
最近よく知られている培養方法で、
酵母と乳酸菌、納豆菌を共生させて培養したものです。

ハウスに撒くとほのかにパンの匂いが漂って良い感じ~。
菌ちゃん(欽ちゃんではない!)、がんばってね。

菌も撒き終わったところで、早速、トマトの畑作りです。

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植え頃が迫ってきてるだけに、今年で一番焦りながら作業しております。

この記事へのコメント

mi*yan
2013年04月02日 14:33
お仕事お疲れ様です。

毎回、試行錯誤されながらトマト作りに向き合う姿。

カッコイイっす♪

菌ちゃんも期待に応えてくれるといいですね。

Gポンさんの熱意にきっと菌ちゃんハッスルしてくれるに違いない!!

何はともあれ、日々が勉強、真剣勝負ですよね。

私は、ダー任せですが… (笑)
Gぽん
2013年04月03日 07:50
mi*yan

自分達が好きな仕事をしているので、疲れてもそんなに大変だと思わないし、勉強するのも苦にならないんですよね~。
ちょっとでも良いトマトが出来れば、と思います。
mi*yanさんも農作業に家事に子育てによく頑張ってますよね。blogから楽しんでる様子が伝わってきて、いつも参考にさせてもらってるよー。
子供達がそばにいる今の時間を大切に、お互い頑張りましょ~。