虫の音と薪割り

「秋分」まであと少し、というこの時期になって、
ようやくこの冬の薪の準備を始めました。
やはり、トマト最盛期の夏に「薪」のことを考えるなんて無理・・・。
仕事が落ち着いたこの時期になって、さすがに焦って動き出しています。

仕事が落ち着いたと言っても農作業が無いわけではなく、
やることは相変わらずてんこ盛りだけど、
シーズンの終わりがなんとなく見えてきて、
テンションが上がらなくなった、というのが正直なところかな。
という訳で、日中は仕事があるので、薪仕事は夕方から・・・。
日が暮れるのも早くなってきたので、暗い中でライトを点けての作業です。

静けさが増してくる夕暮れ時に、虫の音に包まれながらの薪仕事。
案外、悪くないです。

画像




















今年はなぜかコオロギが異常繁殖。
そこら中で姿が見られるのですが、これまた良い音色を奏でてくれてなかなか。

本当は秋の風情を楽しんでいられないくらい焦らないといけないのですが、
急いでも仕方なし、と楽しみながらやってます。

「冬の準備を今頃になってからする」

これは「アリとキリギリス」ではどっちに当てはまるのだろう。
薪を割りながらふと頭をよぎりました。

アリほど用意周到ではないし、キリギリスほど怠けてる訳でもない。
秋になって焦って動き出す「コオロギ」ってことにしておこう。

ぼっちらぼっちら頑張りたいと思います。

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