もう雪は要らない・・・。

低気圧のお陰で、また沢山降りました。
隣の富良野では3月では過去最高だったそうな。
美瑛も50㎝近く積もったみたいです。

もう本当に雪を捨てる場所がないんです。
どんどん上に積んでいくだけ。

道内で多くのJRがストップし、
学校に行けなくなった長女。
あまりに暇なので、雪山で遊んでました(笑)。
まだ遊べるんだね~。
北国の子だね~。

これ、家の2階から撮った写真です。

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雪山は本当は畑の場所なんです。
遊んでる長女がハウスと同じ高さに居るのがビックリ!
これだけ積もってるんですよ~。
ホント、凄い雪です。

五右衛門小屋リノベーション⑥

忘れた頃に「五右衛門小屋リノベーション」情報~。

前回まででほとんどの工事が終了し、
さて、あとはどこが変わるのか・・・、
と思われていた方もいらっしゃるのでは・・?


その答えは・・・、

実は「ドア(扉)」でした!
(既に雪に埋もれてしまいましたが・・・)

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ドアはしょっちゅう使うものだから、
出来るだけ使い勝手が良いようにしたい!

という要望により、
ちょっとこだわってみました。

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上部にレールを入れてもらい上吊りタイプとしました。
建具屋さんが親身に相談に乗って下さいました!
なかなか良い感じにして頂きましたね。

一応、今冬はこれで工事は終了です。
あとは来年~。

え?まだ続くの?(笑)

やってて良かった、と思えた一日

コロナ禍により、
この冬、例外なく中止になったクロスカントリースキーの大会。
目標がなく練習もほとんどやらなかったのですが、
シーズン最後に町内で記録会を開催してくれました。

例年なら本州の方も参戦するような大きな大会があるのですが、
今年は中止せざるを得ず、その代替です。

我が家は、長女を除いて4人で参加しました。
晴れて春を感じさせる陽気の中、
滑り過ぎるくらいの路面にも助けられ、
とても気持ちよく滑れましたよ。

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しかも、なんと家族全員が、
それぞれのクラスにおいて入賞という快挙でした!
まあ、町内の記録会ということで参加者も少なかったのですが、
3女が小学生女子部門で金メダルだったのをはじめ、
次女とおかあが銀メダル、
私も銅メダルを頂きました!

私自身、ここ最近にないくらいの全力でしたし、
みんなも力を出し切っての入賞だけに、
本当に満足、
クロカンやってて良かったね~、
と、素直に喜びました。

小さな大会とは言え、
練習の成果を実感できたし、
自信につながって良かったですよ。

この年になってメダルを貰うことも中々ないですしね~。
これからも続けていきたいと思います。
お世話になった大会関係者の皆様、ありがとうございました。

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2本に仕立てる

同じ大玉トマトでも、
品種や時期の違いによって、栽培方法が異なることもあります。

それは、これまで色んな試験を重ねてきた結果であり、
我が家で「培ってきたもの」
と言う事も出来ると思います。

早い作型のものを、
接木苗の2本仕立てで育苗する、というのは、
もうここ何年か定番になった作り方です。

1週間前に受け入れた苗が、
本葉3枚から3.5枚になったので、
本葉2枚を残して摘芯をしました。

(摘芯前)
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(摘芯後)
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今後、伸びて来る脇芽のうち2本を残し、
2本仕立てとします。


毎年のことですが、
芯をハサミで落としてしまうのは不安な事です。

無事に脇芽が出て来てくれることを願って!

月夜

夜中にハウスが気になって外に出てみると、
ほぼ満月のお月さまに照らされて、
何もかもがクッキリ・・。

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辺り一面が雪なので、
お月さまの光が下からも反射して、
冗談抜きでめちゃめちゃ明るい!

こんだけ明るけりゃあ、仕事が出来ますぜ!

いや、やらないけど・・・。

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(フラッシュがたかさって、明るさがイマイチ分からない・・)
         ↑
※「たかさる」は北海道弁
  この言葉「○○さる」の使い方は、
  また機会を見て説明しますね。

今のところ順調ですが・・・

最初の苗は今のところ順調ですね。

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色合いの淡さといい、
葉っぱの立ち具合といい、
なかなか良い感じです。

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ただ、天気が悪くてお天道さんが足りない・・・。

あと、他の仕事に追われて、
なかなか相手をしてあげられていないので、
少し愛情不足かも知れません・・・。

ちょっと頑張らねば、ですね。

希望の双葉

最初に種を蒔いたトマト。

順調に芽が出てきました。

毎年のことですが、
種から芽が出るのは本当に嬉しい。
「希望」を感じますね。
この健気な姿、可愛らしいですね。

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さあ、これからどんな風に育てるかが、
農家の腕の見せ所ですね。
今年も初心に帰って頑張りたいと思います。

よく降るね~

まあ、今年は雪が多いですなぁ。

といっても日本海側の豪雪地帯に比べれば、
美瑛の雪なんて大したことないって言われそうですが、
それにしても、毎日毎日よく降ってくれます。

幸い「ド田舎」ですから、
雪を捨てる場所は探せばなんぼでもあるんですが、
でも、例年これくらいスペースを準備しておけば、
っていうのがあるじゃないですか、
今年はそのキャパを完全に超えて、
例年雪を捨てる場所が溢れてしまってます。

今日は玄関上の屋根に登って雪下ろし・・。
ココは、屋根の構造上、どうしても雪が落ちづらく、
例年、最後まで雪が落ちない場所なんですよね。
何とか勝手に落ちてくれるようにしたいのですが・・・。

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結構積もっていて、
その上、硬く締まっていて、
想像以上に疲れました。

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こらからも頑張ります

農業を志して十数余年。
何とか生業と言えるようになりました。

このたび、有難い認定を頂きました。

お世話になった方々、
理解ある家族のお陰です。

今後もこれまでと変わらず、
より良いものが作れるように、
日々研鑽し頑張りたいと思います。

ありがとうございました。

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グリーンライフがスタート

今年はいち早くトマトの苗を受け入れました。
今回のものは本州からの購入苗で、
例年より10日程早いスタートです。

まずは到着した苗をポットに移す「鉢上げ作業」。
シーズン始めで、まだ体が硬く疲れます・・・。

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でもこの淡いグリーンが良いですね。
農家はやはりグリーンが似合う。
目に優しいです。

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連日の降雪により、
ハウス外での除雪作業もあって、
身体は結構ボロボロ・・・。
何せ湿雪で重いんですよ!

それでもお母ちゃんと子供達は朝からクロカン練習。
そして夜は家族全員でゲレンデナイタースキー。

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ゲレンデから見る旭川の夜景が綺麗でした。
って、天気が悪すぎて、夜景が見れたのは一瞬やったけど~。

なかなかハードな毎日を送っていますよ~。

種蒔きが始まりました

いよいよ種蒔きが始まりました。
とりあえずは大玉トマトから。

我が家は、品種や売り先によって、
種を蒔くものもあれば、
苗を買って始めるものもあり色々です。

今回蒔いたものは比較的遅く採れ始めるものです。
だいたい6月下旬か7月上旬くらいから収穫出来るかな。

種は小さく手で扱いづらいので、
爪楊枝の先に種をくっつけて一粒ずつ蒔いていきます。

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種を蒔いたということは、
温度管理もスタートするということです。
さあ、これから油断出来なくなりますね~。


種蒔きや育苗準備も大事ですが、
先日の嵐で積もった雪も何とかしなきゃいけません。
合間を見て、ハウス間に落ちた雪をどかさないと、
次にドカ雪が降った時にハウスに積もった雪が落ちず、
ハウスを潰してしまいます。

除雪機とスコップをフル稼働させて、
除雪、除雪、除雪です・・・。

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嵐が去っても仕事の嵐・・

猛吹雪の一夜が明け、
風はだいぶ収まりました。

日本中のあちこちで被害が出ているみたいで、
本当に心が痛みます。

我が家は幸い大したことはなく、
ハウス周りの状況もご覧の通り、
吹雪きによる吹き溜まりも極僅かでした。

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でも先日設置した加温機の煙突はこんな感じ。
風で押されて下を向いちゃいました。

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苗を迎える為の秒読み段階に入り、
いよいよ忙しくなってきました。

再び吹雪で埋まってしまった給水栓を掘り起こし、
ハウスまで水を引っ張りました。
そしてボイラーでお湯を作り、
苗床の下に埋め込んだヒートパイプにお湯を流す。
この例年ならアクシデントが発生する作業も、
今年はトラブルなく順調に終了~。

時間の合間を狙って提出した確定申告も、一発合格で終了~。

色々と忙しい一日でした・・・。

暴風雪、のち 気持ち晴れ

数年に一度の暴風雪。

そうニュースで言われて、
出来る限り対策をし外出も控えた結果、
今のところ何事もなく経過しています。

南西という風向きも我が家にとっては味方をしてくれました。

しかし、低気圧は怖いですね。


想定外だったのは、
未明に降った「湿った雪」。
朝起きると、30㎝を超える程積もっていて、
しかもいわゆる「ド湿雪」。
朝一で除雪が入ってないと、
子供を駅まで送るのにも苦労するほどでした。

しかも、暴風雪により、
このド湿雪の上に風で飛ばされた雪が片積もりすると、
間違いなくハウスがヤバそう・・・。

そう考え、本格的な嵐の前に雪を落とし、
その後に積もった雪も落とせるように除雪機で飛ばして・・・。
この作業に半日かかりました。

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重たい雪なのと、後半は風も強くなってきて、
思うように雪も飛んでくれなくて・・・。
ハァ、久しぶりに疲れましたね。
作業が終わると、防寒手袋がビショビショでした。


私事ですが、実は今日が○○回目の誕生日。
いや、誕生日にしては、朝からドタバタ過ぎやわ・・・。
数年に一度の暴風雪って!

でも、みんなからサプライズのプレゼントがあったり、
心のこもったお手紙を貰ったり、
夜はリクエストのステーキにお手製ケーキ。

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すっかり疲れも取れて、
幸せいっぱいの誕生日となりました。

今年も一年、
重ねる年齢に負けないように頑張りたいと思います。

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やらねばならぬ事

やらねばならぬ事、が少しずつ増えてきました。

ハウス内を加温する為の加温機。
中を掃除したり煙突を設置したり、
毎年やらねばならぬ、いや~な作業です。

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そして、農業用の水を使うために、
まずは給水栓を掘り起こすところから。
これもやらねばならぬ、いや~な作業です。

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雪の中に埋もれている給水栓を、
除雪機や人力で除雪し、掘り起こします。

今年は積雪量がまずまずあってひと苦労・・・。
あとは配管が割れていないことを祈って・・・。

それはまた後日~。

アパレル風「育苗ハウス」

マルチを張った育苗ハウスに、
すかさずトンネルを設置しました。

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トンネルというのは、
苗達にとって最も近くにある覆いということになり、
言わば3重目の被服ということです。

ビニールをのせるとこんな感じです。

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ま、ちょっと無理してアパレル風に言うと、
一番外側の1重ビニールが「アウター」だとすると、
その内側にある2重ビニールが「トップス」、
そしてトンネルが「インナー」という感じでしょうか。

いや、これじゃあシャレっこくてよく分からんので、
オッサン風に言えば、
1重が「ジャンパー」、
2重が「トレーナー」、
トンネルが「ランニングシャツ」、ってな感じですよ。

ま、変な例えは置いといて、
この3重構造によって、
マイナス10℃を下回る外気温から苗達を守るのです。

そして、実はこれだけでは北海道の2月の寒さは耐えれないので、
もう1つトンネルのビニールの上に、
ちょっと厚手の布団のような保温材も掛けています。

それがコレ!

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この布団の層の厚みにより、更に保温力がUPするのです!

この布団みたいなの・・・。
オッサン風に例えると、
「腹巻」ってな感じですね・・・。

もうエエって⁉

靴に土=新鮮(?)

1月中旬にビニールを張ったハウス。

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雪が完全に融けました。
っていうか、
ジェットヒーターも駆使して、融かしました。

これから色々忙しくなるから、
今年は早めに育苗準備をしたいのです。

このハウスは、地面に苗を並べるので、
出来るだけ平らにナラします。

今年は、今まで試してなかった、
除雪機のクローラ(キャタピラ)で踏む方法をやってみると、
トンボを使って手でナラすのと変わらないくらい良い感じ~。
しかも超速い!
来年からはコレだな。

早速、マルチを敷いて・・・・。

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数カ月ぶりに土を踏んでする作業。
北国に住んでいると、
普段、雪の上ばかり歩いていて、
靴に土が付く事がないので、
毎年、この日はとても新鮮です。

さあ、いよいよ本格的に農作業っぽくなって来た!
ちょっと緊張してきたな~。

怪力 or 寿命?

先日の吹雪のお陰で、
ハウス周りの除雪作業が辛いです。
だいぶ溜まったからね~。

アルミスコップを駆使して、
ひたすら除雪作業~。

と、スコップが折れてしまいました!

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スコップの柄の部分が折れるなんて珍しい。
アルミスコップは、
大抵の場合、アルミ部分が割れたり折れたりしてダメになるんですが・・・。

お母ちゃんの怪力のせい・・?

ま、数年使ったから、寿命ですな。

陸の孤島?

嵐が過ぎ去ったあと、
トマトのハウスを見に行ってみました。

というか、まず見に行こうにも、
簡単に見に行くことが出来ません。

というのも、
嵐の前まではトラクターが通っていた道も、
このように完全に雪で埋まってしまい、
歩いてハウスまでたどり着けないんです。
まるで陸の孤島ですね。

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なので、まずは除雪機で除雪しながら進みます。

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風で飛ばされてきた雪は、
固く締まった状態になっています。

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ハウスにたどり着くとこんな感じ。
遠くに脚立が埋まっているのが見えます。
結構吹き溜まりましたね。
でも、こういう事は実はよくあるんですよ。

さて、トマトハウスを見てみると、
やはり、片側に雪が乗っかっていました。

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まだハウスが潰されるほどではないですが、
心配なので、ジェットヒーターでハウス内を暖め、
積もった雪は落とせました。